今回の2022年度調剤報酬改定に関して薬剤師がどのような関心持っているのかを医療従事者専用サイト「m3.com」の薬剤師会員にアンケート調査を実施しました。
(「m3.com」ですべてのアンケート結果を無料でお読みいただけます。)
対象 | 「m3.com」薬剤師会員 |
調査方法 | インターネット調査 |
調査期間 | 2022年3月11日 〜2022年3月17日 |
回答者 | 242人 |
2022年度 調剤報酬改定で最も関心のあるテーマ
リフィル処方箋の解禁と対物業務と対人業務の評価を分ける形で新設された報酬の2つが今回の改定で圧倒的に関心が高いテーマという結果でした。
2022年4月から新たに加算化される「オンライン資格確認」のシステム導入状況
4月から加算化されるオンライン資格確認は回答者の勤務先の約1/5は既に導入済みで、未導入の勤務先においては導入検討と導入予定なしが概ね半々という結果でした。
薬剤師のコメント(全202件)
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